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https://w.atwiki.jp/genexus/pages/35.html
いろんなメソッドを載せる予定です 名前 意味 JSEvent メソッド JavaScript IsMatch メソッド 正規表現 AddMonths メソッド 月の加算 AddYears メソッド 年の加算
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/109.html
コンストラクタ オブジェクトのデータ領域の初期値を設定するメソッドは、一般にコンストラクタ(Constructor)と呼ばれています。MopsではClassInit がそれに当たります。このメソッドが特殊なのは、各オブジェクトが生成されるときに自動的に起動されるため、プログラマが明示的にメッセージを送る必要がないという点です。そのクラスに属する全てのオブジェクトに一律に送られます。この特殊性により、ClassInit は、一般に引数をとることはできません。 静的オブジェクトの場合には、ライブラリ関数(システムコール)をClassInit メソッドから行うことはできません(konstは問題ありません。)。したがって、一般に、ClassInit は、システム関数コールを含むことはできません。インスタンス変数としてヒープ領域を確保してそのポインタやハンドルを取るような場合には、そのためにシステム関数を呼ぶ必要がありますが、その意味に応じてInit メソッドやNew メソッドを定義定義し、そこからシステム関数を呼んでおき、ランタイムに必要になった時点で明示的にメッセージを送って初期化すべきです。 ClassInit メソッドは、各インスタンス変数についても、そのクラス自身に付いても、最上位クラスから順に重畳的に実施されます。基本的なデータクラスにはClassInit メソッドが既に定義されていますから、その組み合わせが、ほぼデフォルトのコンストラクタになります。普通、数値を格納する変数オブジェクトは"0"、ポインタクラス"Ptr"では"nilP"、ハンドルクラス"Handle"では"nilH"という具合です。 補:iMopsでは、ハンドルが廃止されたので、nilHは定義されていません。また、無効ポインターとしては0を用いるのが原則となったようなので、nilPは定義されてはいますが、ポインタークラスの初期値は0です。 自らクラスを定義して、そのクラスのインスタンスに特別な初期値を与えたいときには、目的に適うようClassInit メソッドを定義します。この定義は、上位クラスメソッドのオーバーライドにはならず、追加的に実行されます。 Mopsのソースコードには、ClassInit メソッド定義の中に、"ClassInit super"と書かれているものがありますが、これは、かつて、上位クラスのメソッドがオーバーライドされていた頃の名残で、いまでは無駄なものだそうです。 デストラクタ コンストラクタの反対はデストラクタで、もう使わなくなったオブジェクトデータを廃棄して初期値に戻すものです。これはMopsではRELEASE メソッドが標準です。ですが、RELEASE は、ごく普通のメソッドの一つでしかありません。自動的に送られることもありませんし、各インスタンス変数に自動的に送られることもありませんし、上位クラスのRELEASE を重畳的に呼ぶこともありません。 静的オブジェクトでは、プログラムの実行途中でRELEASE する必要がない場合も多いでしょう。ただ、ヒープメモリ(プログラムが動的に自由に利用できるメモリー)に領域を確保して、そのポインタないしハンドルをとってオブジェクト内に格納している場合、そのオブジェクトのデータをもう利用しないような時には、少なくとも、そのポインタやハンドルに対してはRELEASE を送ってメモリー領域を解放しておく意味はあります。動的オブジェクトとして用いる場合にも備えて、クラスを定義するときは、少なくともヒープを用いるインスタンス変数に対してはRELEASE を送るようなRELEASE メソッドを定義しておくべきでしょう。 関連項目: メソッドの定義 動的オブジェクト 動的オブジェクトの廃棄 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/code_matome/pages/35.html
#!/bin/sh #連続するスペースを,に変換する。 #xargsでうまくリダイレクトする例 #xargsで実行する関数。 function func() { sed -r "s/[ ]+/,/g" "$1" "$1.csv" } export -f func find "." -type f -name "*.log" -print0 | xargs -0 -P0 -t -I %arg bash -c "func %arg" #sed # [-r]正規表現使用 #[s/条件/文字/g]条件を文字に置換 #find # [-type]タイプ。fファイル、dディレクトリ、lシンボリックリンク # [-name]ファイル名のパターン # [-print0]区切り文字を\0に変更 #export # [-f]関数のexport #xargs # [-P]並列プロセス数 # [-t]コマンドを標準エラー出力に出力 # [P] # [0] # [I] #[-0]区切り文字を\0に変更 #[-PN]並列実行数。0は最大限の並列数。 #[-t]コマンドを標準エラー出力に出力 #[I str]strを標準入力から読み込まれたものに置き換える #bash # [-c str]strを実行する。
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/29.html
ASP.NET ファイル構成 Spread for.NET 2.0J Web Forms Edition ADO.NET Visual Basic .NET を使用して ASP.NET の Web サーバーにファイルをアップロードする方法 Triple DES(トリプルデス)暗号化の使用方法 POSTBACK時に、イベント発生元のコントロールIDを取得
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htaccessによるリダイレクト設定 1. メンテナンス画面の表示 特定のIPアドレスを除外するサンプルです。 また、メンテナンス画面自体のファイルおよび画像ファイルをメンテナンス画面へジャンプさせないようにしています。 (1) 通常の設定(レスポンスコード503を返す) ErrorDocument 503 /maintenance.html IfModule mod_setenvif.c SetEnvIf Remote_Addr "^192.168." localip SetEnvIf Remote_Addr "^172.(1[6-9]|2[0-9]|3[0-1])." localip /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !.(gif|jpg|png|js|css)$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^10\. RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=xxx.xxx.xxx.xx RewriteCond %{ENV localip} !=1 RewriteRule ^.*$ - [R=503,L] /IfModule (2) IPの範囲指定の場合 例えば「10.123.45.67/28」の場合、「10.123.45.67~10.123.45.82」までが範囲となるため、以下のように記述します。 ErrorDocument 503 /maintenance.html IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !.(gif|jpg|png|js|css)$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^10\.123\.45\.6[7-9]$ RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^10\.123\.45\.7[0-9]$ RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^10\.123\.45\.8[0-2]$ RewriteRule ^.*$ - [R=503,L] /IfModule (3) 特定のフォルダのみ503にする 「recruit」フォルダのみ503画面にする ErrorDocument 503 /maintenance.html IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !.(gif|jpg|png|js|css)$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^***\.***\.***\.*** RewriteRule ^(recruit/.*)$ - [R=503,L] /IfModule (4) 監視等のためレスポンスコード503にしたくない場合 ErrorDocument 503 /maintenance.html IfModule mod_setenvif.c SetEnvIf Remote_Addr "^192.168." localip SetEnvIf Remote_Addr "^172.(1[6-9]|2[0-9]|3[0-1])." localip /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !.(gif|jpg|png|js|css)$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=xxx.xxx.xxx.xx RewriteCond %{ENV localip} !=1 RewriteRule ^.*$ /maintenance.html [L] /IfModule ※metaタグに「noindex」等を記述するなど、検索エンジンクローラ対策をしないと、検索エンジンにメンテナンスページが登録されてしまいますので、注意を要します。 2. NOT FOUND(404)エラー設定 (1) 基本設定 ErrorDocument 404 /404.html (2) 403エラーを404エラーに変換 セキュリティ上ファイルやディレクトリがアクセスできないまでも、存在することを検知されることを避けるため、403エラーを404エラーに変換します。 ErrorDocument 403 - IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule .* - [R=404,L] /IfModule ※httpd.confに記載する場合には「RewriteBase /」行を削除すること。 (3) PHPファイルでErrorDocumentに設定したファイルにジャンプしない場合 PHPファイルで404エラーになった場合に、PHP自体でFile Not Foundエラーを発生してそこで停止してしまい、ErrorDocumentに指定したファイルが表示できない場合があります。 ErrorDocument 404 /404.html IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule . /404.html [L] /IfModule 3. リダイレクト設定 (1) 特定のIPアドレスを除外して別ホストへリダイレクト www.example.comへアクセスしてきた場合にはwww.example.jpへリダイレクトさせます。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^***.***.**.**$ RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^***.***.**.**$ RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.example\.com [NC] RewriteRule ^.*$ https //www.example.jp%{REQUEST_URI} [R=301,L] /IfModule (2) http→httpsへのリダイレクト IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^.*$ https //%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] /IfModule (3) wwwなし→wwwありへのリダイレクト IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\. [NC] RewriteRule ^.*$ https //www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] /IfModule (4) ディレクトリ名を変更 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^old(/.*)$ /new$1 [R=301,L] /IfModule (5) ホスト名を変更してリダイレクト IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTP_HOST} ^old\.example\.jp [NC] RewriteRule ^.*$ https //new.example.jp%{REQUEST_URI} [R=301,L] /IfModule (6) 自身のURLのクエリ文字のみ削除する場合 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{QUERY_STRING} !="" RewriteRule ^(.*)$ $1? [R,L] /IfModule ※URLの末尾に「?」を記述するとクエリ文字が削除されます。 なお、Apache2.4では、新しく「QSD」フラグが追加されました。上記と同じ結果になります。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{QUERY_STRING} !="" RewriteRule ^(.*)$ $1 [R,L,QSD] /IfModule (7) index.htmlおよびindex.html?xx=xxを/にリダイレクト IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^(.*)/index.html /$1? [R,L] RewriteRule ^index.html /? [R,L] /IfModule (8) 特定のページのみ除外 例えば「/seminar/」フォルダにアクセスした場合トップページへ移動するが、特定のセミナーページのみ別ページにリダイレクトする場合 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^seminar/9.html /seminar/tokyo.html [R=301,L] RewriteCond %{REQUEST_URI} !seminar\/tokyo\.html$ RewriteRule ^seminar / [R=301,L] /IfModule ※リダイレクト後のURLを除外しないと、一旦「tokyo.html」にリダイレクトした後に、再度トップページにリダイレクトしてしまうので注意 (9) クエリ文字付きURLを固定ページへ移動 クエリ文字付きURLにおいて、パラメータの値によってそれぞれ別の固定ページURLにリダイレクトする場合 【例】 (転送元)/public/index.php?do=detail serial=11 (転送先)/support/faq5.html (転送元)/public/index.php?do=detail serial=22 (転送先)/support/faq7.html この場合には、環境変数に一度パラメータの値を保存して、分岐します。 RewriteCond %{QUERY_STRING} (^| )serial=([0-9]+)($| ) RewriteRule .* - [E=X_QUERY_STR %2] RewriteCond %{ENV X_QUERY_STR} ^11$ RewriteRule ^public/index.php /support/faq5.html? [R=301,L] RewriteCond %{ENV X_QUERY_STR} ^22$ RewriteRule ^public/index.php /support/faq7.html? [R=301,L] ※URLの末尾に「?」を記述するとクエリ文字が削除されます。 (10) サブディレクトリをルートとしてアクセスする場合。 例えば、「/test/index.html」を「/index.html」としてアクセスしたい場合は、以下のように指定します。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine on RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/test RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule ^(.*)$ /test/$1 [L] /IfModule (11) ルートディレクトリのアクセスをサブディレクトリにリダイレクトする場合。 [1] URLの書き換えを行わない場合 「/」でアクセスしたら、「/ja」の内容を表示する場合。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine on RewriteBase / RewriteRule ^$ ja/ [L] /IfModule [2] URLの書き換えを行う場合 「/」の場合は「/ja」にリダイレクトし、「/en」の場合はそのまま表示する場合。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/ja/? RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/en/? RewriteRule ^(.*)$ ja/$1 [R=302,L] /IfModule ※上記の場合は302リダイレクトにすると、検索エンジンには「/」と登録されます。301にすると、「/ja/」と登録されますので、ケースによって使い分けて下さい。 (12) サブディレクトリにファイルがなかったら、サブディレクトリトップを表示 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/sougou/seika/ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/sougou/annai/ RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule (.*)/ /$1? [R,L] /IfModule (13) 重複しているスラッシュを1つにする場合 URLにおいて例えば、「/products//」や「/about//index.html」などの重複しているスラッシュを1つにするリダイレクトです。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.+//+ RewriteRule ^(.*)/(.*) /$2/$1 [R=301,L] /IfModule (14) WordPress用 # BEGIN WordPress IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^index\.php$ - [L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule . /index.php [L] /IfModule # END WordPress (15) WebRelease2用 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule . /WebRelease2/ [R=301,L] RewriteRule ^$ /WebRelease2/ [R=301,L] /IfModule (15) 拡張子の変更 .phpを.htmlに書き換えるものです。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^(.*)\.php $1.html [R,L] /IfModule 4. RewriteEngine Onでエラーが発生する場合 リダイレクト設定で403エラーが発生する場合には、ディレクトリのFollowSymLinksのオーバーライドが禁止になっている場合があります。 その場合には、まずFollowSymLinksの許可を与える必要があります。 Options +FollowSymLinks IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=xxx.xxx.xxx.xx RewriteRule ^.*$ http //www.exampel.com [R=301,L] /IfModule
https://w.atwiki.jp/chaka-poko/pages/22.html
ASP.NET(VB) コントロール コントロールのBackColorをRGBで指定する ToolTipの表示内容を改行 DataList DBに登録したバイナリデータをDataListに表示 ファイル関連 バイナリ・データをデータベースに登録する バイナリ・データを表示する その他 テーマ・CSS研究 画像を縮小して表示する(ASP.NET) [Counter] Total: -
https://w.atwiki.jp/shells/pages/75.html
7章 Javaのクラスライブラリを攻略「基本クラス編」 【HP】 クラスライブラリを攻略「基本クラス編」 入力文字列をHTMLエンコードする-String/StringBufferクラス(1)- リクエストパラメータの文字コードを変換する-String/StringBufferクラス(2)- 簡易なアクセスカウンタを作成する-ラッパクラス- 使用可能なパッケージの一覧を取得する-Packageクラス-自作のパッケージに属性情報を追加する 乱数表を作成する-Mathクラス- システム環境変数を取得する-Systemクラス- 戻る
https://w.atwiki.jp/baron/pages/15.html
メソッドの定義 次のようにする def メソッド名(引数) 処理 return 返り値 end これをPerl風に書き直すと sub メソッド名(引数){ 処理 return 返り値 } である。defとsubが、def-endブロックが{}中ガッコに対応している
https://w.atwiki.jp/netnet/pages/31.html
asp.netに関連するTipsはこちらへ。 Height100%を設定する ホスト名が変わった時のいろいろ 正しい値がPostされない(Page_Loadでコントロールに毎回値を入れると、入力した値を上書きする)
https://w.atwiki.jp/mierka/pages/14.html
以下は、挨拶を二回返すメソッドのサンプル。 def say_goodnight(name) result = おやすみ、 + name return result end #寝る時間です・・・ puts say_goodnight( Mary-Ellen ) puts say_goodnight( John-Boy ) 各文を1文ずつ記述している場合、セミコロンは不要。 コメントは#以降 インデントは2文字分がデファクトスタンダード puts()は引数の内容をコンソール出力し改行コードをひとつ入れるメソッド 処理が一行の場合、 上記コードをhello.rbの名前で保存した場合、以下の方法で実行できる。 work ruby hello.rb おやすみ、Mary-Ellen おやすみ、John-Boy 以下は全く同じ振る舞い(好みで使い分け) puts say_goodnight( John-Boy ) puts(say_goodnight( John-Boy )) 文字列リテラルは、シングルコーテーションかダブルコーテーションで囲む。 シングルコーテーションでは何もしない。ダブルコーテーションでは\n等が改行コードに置換される。 また、 #式 の記述に対して、式展開を行う。 def say_goodnight(name) result = おやすみ、#{name} return result end puts say_goodnight( Pa ) capitalize()メソッドは、先頭を大文字化する。 def say_goodnight(name) result = おやすみ、#{name.capitalize} return result end puts say_goodnight( uncle ) = おやすみ、Uncle Rubyでは、メソッド内で最後に評価した式の値がそのままメソッドの戻り値となる(returnが省略できる)。 def say_goodnight(name) おやすみ、#{name.capitalize} end puts say_goodnight( uncle )